下地で3ボートファンダイビング

2020年12月29日 天気:曇り 気温:23℃  水温:24.0℃ 風:東北東→東南東→東北東

本日はファンダイビングで下地島方面で3ダイブして来ました。

【1本目 アントニオガウディ・ミニグロット】
ファンダイビングは2チームに分かれ、1チームはアントニオガウディ、1チームはミニグロットへ。
アントニオガウディチームはエントリーして浅瀬をガウディーへ。
アカモンガラの群れを見ながらゆっくりとガウディへ。クマノミを見ながらガウディへ入っていくと、すぐにハート形のアーチ、短いトンネルを通って一回がうでぃーの外へ。
下側の穴からガウディーへ入ってうえをみあげるハロウィンのカボチャ「ジャックオーランタン」の形下地形が!
自然が作ったとは思えないほどきれいな造形美ですね。
ガウディからの帰りはホウセキキントキの群れや船近くではアオウミガメに出会いました。
ミニグロットチームは浅瀬をゆっくりとホワイトロードを横切って壁沿いに、
水深10mほどの入口を入ると池から差し込むブルーの光りが見えゆっくりと浮上。
しばらく仇英したら再潜降!
ベンツマークを見ながら2つのアーチを見て地形を楽しんで来ました。

【2本目 ミニグロット・アントニオガウディ】
2本目は1本目とは逆に1チームはミニグロット、もう1チームはアントニオガウディへ、
ミニグロットチームはホワイトロードを通って壁沿いをミニグロット入口へ。
ハナミノカサゴを見ながらゆっくりと池に通じるケーブに入るとハタンポの群れ、奥には池からの青白い光が差し込んでいました。
池に浮上すると透明度の高い池の水が透き通っていて水中を覗くととってもキレイ。
コケがあっちこっちに生えていました。
ゆっくりと再潜降してベンツマークを見ながら沖へ向かって行くと2つのアーチにハタンポの群れ、
モンハナシャコ、カスミチョウチョウウオ、ハナゴイ、アカモンガラの群れとたくさんのお魚を見ながら帰って来ました。
アントニオガウディへ向かったご夫婦、とっても仲良くダイビング。
ガウディでは地形を楽しみながらジャックオーランタンの前でツーショット。
ダイナミックな地形に感動のお二人、とっても楽しくダイビングして来ました。

【3本目 一の瀬ホール】
午後からのファンダイビングは一の瀬ホールへ行って来ました。
エントリーして船下の浅瀬のホールからホールに入り陸側へ向かって行くと下から見上げるとオーストラリア大陸に見えtホールをゆっくりと浮上して左奥へ行くと穴に差し込む光の下ではアカマツカサがいっぱい群れていました。
壁際にはアオギハゼ。
ゆっくりと潜降して海側に向かいながら小物探ししているとウコンハネガイが穴の中で光っていました。
大きなミズイリショウジョウガイを見ながらダイナミックな地形を楽しんだ後は浅瀬で小物探し。
センテンイロウミウシ、キイロウミウシ、トウモンウミコチョウなどたくさんのウミウシも見つけました。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策のためアクティビティご参加にあたり、しばらくはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
詳細は下記をご参照ください。
https://miyako-aquaticadventure.com/covid19.html

ダイビングスタッフ大募集!
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。日本人に限らず外国人の方も経験者、英語・中国語話せる方大歓迎!詳しくはwebサイト、メールまたは下記までお問合せください。
<募集のご案内>
https://miyako-aquaticadventure.com/recruit.html
TEL 0980-79-5009

宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
初心者からベテランダイバーさんまで毎日ボートで出港!
到着後ダイビング・お一人様でのご参加も大歓迎!
<ご予約は>
お電話 0980-79-5009
送信フォーム https://miyako-aquaticadventure.com/form.html

日中はボートダイビング・夜は中の島でナイトダイビング

2020年09月28日 天気:曇り 気温:27℃ 水温:29.6℃ 風:北北東

本日は午前中に体験ダイビングにファンダイビング、午後からはファンダイビングでミニグロットへ行って来ました。

【1本目 蜂の巣ホール】
ファンダイビングチームは蜂の巣ホールへ。
すぐにハナゴイの群れが目に飛び込んで来ました。
壁沿いを小物探しししているとミゾレウミウシが何個体か見られました。
ハマクマノミ、クマノミを見ながらホールに入るとアカマツカサやミナミハタンポがいっぱい。光は少なくやや暗めでしたがホールでは海面からの光が入りブルーが奇麗でした。
ゆっくりと池に向かい浮上。水がとっても冷た~い!
しばらく休憩したら再潜降。長いケーブを抜けてホールの外に出ると小物探しの再開。ウミウシや小物が大好きなお二人、イボウミウシも真剣に写真を撮っていました。
ナガレハナサンゴでオランウータンクラブを発見!
写真に夢中になるお二人。しばらく時間をかけて写真を撮りながらボートに戻ってきました。

【2本目 一の瀬ホール】
2本目はお隣の一の瀬ホールでファンダイビング。
エントリーして壁沿いの浅瀬を小物探ししているとモザイクウミウシを発見。
この辺りはウミウシも多く見られゲストの方は写真に夢中でした。
一の瀬ホールの浅瀬のホールからホール内に入るとスミレヤッコやアカマツカサがいました。
ウコンハネガイを見ながら地形を楽しんでいるお二人。
あいにくの曇りでしたので光は強くないですが、広い空間に青白い光。
地形を楽しみながら船下で小物探ししながら帰って来ました。

【3本目 ミニグロット】
5日間3ダイブでご参加いただいた外国人のゲストの最後のダイビングポイントはミニグロットへ。
前回来た時にも潜ってるポイントのミニグロット。ゲストからのリクエストもありました。
浅瀬をゆっくりと沖へ向かいながら小物探ししながらミニグロット入口に着くと大きなハナミノカサゴ。
長いケーブを抜けると池から差し込む青白い光。とってもキレイですね。水温が少し冷たくなっていましたが、ゆっくりと池に向かって浮上!
透明度も良く水中も水がとってもキレイでゲストもお気に入りの場所のようです。あらゆる角度から写真を撮って楽しんでました。
再潜降してベンツマークの地形を楽しみながら海からのブルーを見ながら2つのアーチ。
ホワイトロードに向かう途中ではモンハナシャコに出会いました。
ホワイトロードを通って小物探ししながらバブルコーラルシュリンプを発見。
写真をじっくり撮りながらハマクマノミを見て帰って来ました。

【ナイトダイビング 中の島ビーチ】
ナイトダイビングで中の島ビーチへ行って来ました。
久々、いや何年ぶりかの中の島でのナイトダイビング。どんなナイトになるのかワクワクしながらビーチからエントリー。
アウトリーフには出ずビーチ内でのダイビング。
ゆっくりと深場へ向かいながらお魚ウオッチング。サンゴを照らすとエビやカニの目が赤く丸く光っているのが見えます。
チョウチョウウオやじっとひげを伸ばして動かないオジサン、背びれを立ててお休みしているお魚があっちこっちに。普段と違った動きをじっくりと観察。
興味津々に見ているゲスト。
普段動きが激しい世辞るクマノミ、お休み中はほとんど動かずカメラ目線・真正面もバッチリ撮れました。
夜になるとあっちこっちで見られるヤドカリを見ながらエキジット寸前の浅場でまさかのホワイトチップリーフシャーク!
こんなに浅いところまで来ていたとはビックリですが、普段は中の島チャネルにいるホワイトチップでしょうか。
とっても楽しいナイトダイビングでした。

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午前中2ダイブ・午後2ダイブで下地へ

2019年12月28日 天気:曇り 気温:20℃ 水温:23.8℃ 風:東北東→東

本日は午前中に2ボートファンダイビングと2ボート体験ダイビングのゲストをお迎えして1本目は中の島ホール、2本目はサンゴホール。午後からは到着後のゲストをお迎えして1本目は一の瀬ホール、2本目はなるほど・ザ・ケーブへ。

【1本目 中の島ホール】
ファンダイビングチームと体験ダイビングチームにわかれてエントリー。
ファンダイビングチームは中の島ホールへ。
ホールに行く途中ではコクテンフグ、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、ヒレナガハギなどを見ながらホールの入口に到着。
水深5mのホールに入り25m迄ゆっくりと上を見上げながら地形を楽しみながら潜降。
ブルーがとってもキレイですね。
縦穴を海に向かっていくと大きなムーミンの横顔をした地形!
砂地ではモヨウフグがお休み中でした。
ホールを出るとカクレクマノミやクマノミを見ながらボートに戻ってきました。
初宮古島ダイブ・初地形体験のゲスト、どっぷりと地形にハマったようです。
体験ダイビングチームはブイ周辺の根の周りをまわりながらゴロタではお休みタイム。
沢山のお魚が頭上を通りゲストの方も楽しんでました。

【2本目 サンゴホール】
2本目はサンゴホールへ。
ファンダイビングチームは真っすぐサンゴホールへ。
ドロップ沿いの壁を降りていくとムチカラマツにはビシャモンエビ、壁際にはウコンハネガイ!。
ゆっくりとgホールに入っていくとたくさんのホウセキキントキやアカマツカサ、ハタンポも群れていますよ~
ゴロタをトーチで照らしながらサメを探していると・・・
今日もゴロタにホワイトチップリーフシャーク。
ゲストも大興奮してムービーや写真撮影。
ホールに入るブルーを見ながらゆっくりと浮上。
ボート下で小物探ししながら楽しんで来ました。
体験ダイビングチームはウミガメリクエストでしたが残念ながら今日は会えず・・・
送風率は高いのですが、こんな日もあるんですね~
クマノミやスズメダイ、アカモンガラ、タカサゴの群れ、ボート近くではホワイトチップにも出会いました。
2ダイブともにとっても楽しくダイビングして来ました。

【3本目 一の瀬ホール】
午前中のゲストの方と入れ替わり東京から到着後のゲストをお迎えして午後からも下地で2ボートファンダイビング。
午後からの1本目は久々の一の瀬ホール。
ちょっとワクワクしながらエントリー。
浅瀬をゆっくりと行くとすぐにミゾレウミウシを発見!
浅瀬のホールから大きなホールに入っていく途中ではナガレハナサンゴにオランウータンクラブを発見!
ちょっと写真に夢中になりながらもホールに入っていくとホウセキキントキやアカマツカサ、ハタンポ、スミレヤッコがホールの中で泳いでいました。
太陽が出ていませんのでちょっと薄暗いなかを移動しながら地形を楽しむゲスト。
オーストラリア大陸に見える地形を見ながらゆっくりと浅瀬へ。
今日は太陽が出ていませんので光のカーテンは見られませんでしたがブルーがとってもキレイ。
ハタンポやアオギハゼを見ながらホール内の壁を小物探ししているとウコンハネガイが光っていました。
太陽がでていたら本当にブルーが奇麗な一の瀬ホール。
ゆっくりと地形を楽しみながらボートに戻ってきました。

【4本目 なるほど・ザ・ケーブ】
2本目は浅瀬でのんびりと地形を楽しみながらお魚ウオッチング。
ホールに向かと壁際に何か動く物体が
ゆっくとライトを照らして進んでいくと大きな部屋に光の下ではハタンポの群れ。
小物探ししながら狭い洞窟を進んでいくとアカマツカサの群れがいっぱ~い。
更に奥へ進んでいくと大きな部屋にはハタンポの群れ!
トーチを照らすとギラギラと光ってきれいですね。
地形を楽しんだ後は小物探し。
キスジカンテンウミウシやユキヤマウミウシに出会いました。

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香港ダイバーと一緒に下地へファンダイビング

2019年05月12日 天気:曇り 気温:26℃ 水温:26.0 風:東北東

本日も香港ダイバーさんと一緒に下地方面で3ボートファンダイビング。

【1本目 本ドロップ】
昨日は地形続きでしたので今日の1本目はドロップオフ、大物狙いのダイビング。
ドロップ沿いを壁に沿って進むが流れに向かってましたのでちょっと移動が大変!
亀裂に入ると早速ロウニンアジ×2匹が登場です。
頭上を通り過ぎていくロウニンアジは迫力満点。
亀裂を過ぎるとまたまたロウニンアジがゲストの前を回遊、写真に夢中になるゲスト。
とっても良いアングル、良い写真が撮れたかなぁ~
2つ目の亀裂に入ると目の前に向かってくるロウニンアジ!
今日は大当たり!
亀裂を出て壁沿いを流れに乗りながらカクレクマノミを見ていると前からロウニンアジがまたまたこちらに向かってきました。
帰りは流れに乗りながらなのでとってもらくちんです。
コーナーを回ったところで再びロウニンアジ。
ウミガメには出会いませんでしたが今日はロウニンアジ尽くしのダイビングでした。

【2本目 一の瀬ホール】
太陽が欲しい・・・
迷いながらもなかなか行く事が出来ない一の瀬ホールへ。
浅瀬からエントリーして浅瀬を移動しながらクマノミを見てホールから降りていくと・・・
真っ暗・・・
太陽が出てないとここまで暗いのかっていうくらい暗い一の瀬ホール。
ホウセキキントキやアカマツカサ、壁の穴にはウコンハネガイが光っていました。
光が入ればとってもきれいな一の瀬ホールでしたが今日は残念でした。

【3本目 ミニグロット】
ラストダイブは浅瀬での~ンびりとお魚を見ながらミニグロットへ。
ボート下にはホワイトロード、ホワイトロード沿いの浅瀬をミニグロットに向かって移動。
コーナー手前ではカスミチョウチョウウオやアカモンガラの群れがいっぱい、アマミスズメダイも群れていました。
ホールに入る手前では大きなハナミノカサゴが泳いでいました。
ホールに入り池に向かっていくと池に差し込む光が見えゆっくりと池に浮上。
満潮の時間帯でしたので池の中は水深もあり水中を覗くと透き通った水にとってもキレイです。
池の中で大はしゃぎのゲスト、たっぷり遊んで楽しんだら潜降開始。
ベンツマークを見ながらアーチをくぐりミニグロットの外へ。
ホワイトロード沿いに帰ってきました。

【ナイトダイビング】
夜は来間島のビーチでナイトダイビング。
防波堤沿いを小物探ししながら移動。
カクレクマノミがサンゴの中の砂地にはヤドカリがいました。
サンゴの中をよ~くみるとデバスズメダイやミスジリュウキュウスズメダイがお休み中。
サンゴにライトをあてると水中ライトに反応してエビやカニの目が赤く丸く光っているのがあっちこっちで見れました。
背びれを立てて威嚇する姿でお休み中のチョウチョウウオなどたくさんのお魚がお休みモード。
帰り際にはハリセンボンがボールのように丸くなり浮いているのが見えました。

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ファンダイビング・体験ダイビングで下地方面へ

2018年11月11日 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:24.2℃ 風:東南東→南東

本日は体験ダイビングとファンダイビングで下地へ。

【1本目 ミニグロット】

宮古島・ミニグロットでファンダイビング
ミニグロット

日本に在住のアメリカ人のゲストとリピーターのゲストと一緒にファンダイビング。
エントリーしてホワイトロード沿いに浅瀬を移動して行くとスズメダイやカスミチョウチョウウオ、ハナゴイやアカモンガラの群れを見ながら頭上を見上げると、きびなごがきらきらと光ながら群れていました。
ミニグロット入口手前にはアオウミガメがお食事中、50本記念のゲストとアオウミガメとのツーショットで50本記念をしてきました。
ミニグロットに入り池に向かって浮上。
池の中はコケが生えて光が当たりとってもキレイでした。
宮古島のセノーテ?って感じですよ~
帰りはベンツマークのアーチを見ながらホワイトロードを通って帰って来ました。
体験ダイビングチームは船下周辺やホワイトロードの浅瀬、地形も楽しみながらクマノミやチョウチョウウオを見て楽しんで来ました。

【2本目 中の島ホール】

宮古島・中の島ホールでファンダイビング
中の島ホール

2本目は中の島ホールへ。
地形に興味津々のアメリカ人のゲスト、1本目の興奮がおさまらないなかエントリー。
ホールに入るとホールに入る太陽光が淡いブルーに変わりとても綺麗です。
ダイバーのシルエットもすっごく冴えますね。
水深25mまで潜降後に海に向かって移動して行くと「ムーミンの横顔」に見える大きな穴が!
前回よりは透明度も良く砂地にはヤマブキハゼがいました。
ホールを出るとカクレクマノミやクマノミに出会い、寒さには耐えられませんがとっても楽しく潜って来ました。
体験ダイビングチームは中の島チャネル方向へ移送して地形も体験しながらダイビングを楽しんでいました。

【3本目 一の瀬ホール】

宮古島・一の瀬ホールでファンダイビング
一の瀬ホール

午後からの再出港は久々の下地島の一の瀬ホールへ。
体験ダイビングチームとファンダイビングチームに分かれてエントリ―。
ファンダイビングチームは浅瀬を移動しながら浅瀬のホールから一の瀬ホールへ。
ホールを移動しながら奥まで進んで行くと水面から差し込む光がとってもキレイでした。
更に奥の方まで進んで行くと光のビームあり、光のカーテンありアカマツカサの群れでいっぱいでした。
ホール内ではウコンハネガイやホウセキキントキ、アカマツカサ、ハタンポなどが群れブルーもとてもキレイでhした。
体験ダイビングのゲストは浅瀬を移動しながらお魚ウオッチング。
船下ではクマノミに出会いました。

スタッフ大募集!
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。
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