カテゴリー: ファンダイビング

２０１９年１１月０２日　天気：曇り　気温：２６℃　水温：２６．６℃　風：東北東

本日はクルーズ船で到着の台湾人のゲスト、香港人のゲスト、日本人ゲストをお迎えしてファンダイビングに体験ダイビングで下地へ。

【１本目　蜂の巣ホール】
地形ダイビング希望の台湾人のゲスト、１本目は蜂の巣ホールへ行って来ました。
ファンダイビングチームは日本人に台湾人、香港人と外国人ダイバーと一緒に蜂の巣ホールに向かいました。
壁沿いを小物探ししながらホールの入口へ。
入口手前には真っ黒なクマノミがいました～
ケーブを抜けるとホールがあり上を見上げると海が見えうっすらと光が！
池に向かう洞窟を進んでいくと池から差し込む光がとってもキレイ、池に浮上してしばし休憩しながら池を覗いたり泳いだりしながら楽しんでいました。
潜降してくるダイバーのシルエットが宮古らしい。
アカマツカサの群れやミナミハタンポの群れを見ながらホールを出て壁沿いを通って帰って来ました。
体験ダイビングチームはゆっくりと準備して呼吸の練習。
しっかりと口呼吸ができるように練習しながら呼吸法をしっかりと身に付けたらいよいよ潜降です。
耳抜きもバッチリできて船下でポーズ！
浅瀬からホールの入口方面へ向かいながらお魚ウオッチング。
クマノミやハマクマノミ、タカサゴの群れやハナゴイの群れを見ながら水中世界を楽しんで来ました。

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【２本目　ツインケーブ】
２本目はツインケーブへ。
ここのところホワイトチップシャークが根付いてて見る事が出来ますよ～
一つ目の洞窟に入るとたくさんのミナミハタンポが！
物凄い数が群れライトに照らされるたびにギラギラと光っていました。
ホールを抜けてゴロタを移動して根の下を覗くと・・・
今日もホワイトチップリーフシャークが１匹ですが岩の下にいました～
ゲストは写真に夢中！
じっくりと観察しながら２つ目のケーブへ。
ここも物凄い数のミナミハタンポが群れアカマツカサもいっぱ～い！
魚をかき分けるようにケーブを進み通り抜け、壁沿いをお魚ウオッチングしながらボートに戻ってきました。
２本目の体験ダイビングのゲスト、もう一度呼吸のチェックをしてゆっくりと潜降開始！
体験ダイビングでもホワイトチップリーフシャークが見ることが出来る水深でしたので真っすぐサメのいる根へ。
今日もいつもの岩の下！
初めて見るサメにちょっとびっくりと好奇心も旺盛な女子２人、しっかりとサメを目に焼き付けて来ました。
浅瀬の根の周りではハナゴイやオヤビッチャが群れクマノミもイソギンチャクの中にいました。

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【３本目　サンゴホール】
午後からは外国人ゲストが下りてファンダイバーは日本人と体験ダイビングにご参加の女子２人をお迎えしてサンゴホールへ。
ファンダイビングチームは真っすぐサンゴホールへ。
ホールに入ると水中ライトに照らされホウセキキントキの目があっちこっちで光りアカマツカサの群れもいっぱいです。
ホールの出口周辺にはミナミハタンポが群れライトに照らされる度にギラギラとひかっていましたよ～
ゆっくりとホールを浮上して浅瀬で小物探ししながらお魚ウオッチング。
体験ダイビングにご参加の女子２人組、お一人は経験者でしたがお一人はちょと怖がりさん。
水面での呼吸練習に四苦八苦！
怖い気持ちが先に来てしまい水中に顔を浸けているのがなかなか続きませんでしたがゆっくりと呼吸法を学んで一緒に水中で呼吸の練習していくうちにようやく慣れてきました。
呼吸がしっかりとできてしっかりと整ったのでゆっくりと潜降開始！
時間はかかりましたが無事にお友達とも水中で合流です。
ツーショットを撮って水中ツアーへレッツGO！
浅瀬をゆっくりとお魚ウオッチングしながら少しづつ深場へ。
すぐにクマノミに出会いました。クマノミとのツーショットを撮りながらすぐに１本線のハマクマノミに出会いました～
お二人とも水中環境にも慣れ笑顔が絶えません。
ハナビラクマノミ、イッセンタカサゴの群れ、ノコギリダイの群、アカモンガラの群れ、イッテンチョウチョウウオ、オキナワスズメダイなどたくさんのお魚を見て楽しんで来ました。

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【ナイトダイビング】
明日からファンダイビングにご参加のメンズ３人組、到着日はナイトダイビングをリクエスト。久々に来間島のビーチへ行って来ました。
岸壁からジャイアントでエントリー！
壁沿いにはいきなりアカククリの幼魚が！
縁取りがとってもキレイですね～
気が付けばゲストより写真に夢中になっていました（笑）
カクレクマノミを見ながら小物探し！
サンゴにはエビやカニなどの甲殻類がライトに照らされて目があっちこっちで光っています。
背びれを立ててお休み中のたくさんのお魚、日中とは全く違った世界が広がりチョウチョウウオやツノダシもゆ～らゆ～ら揺れながら、サンゴにゴツンと頭をぶつけたりするお魚も。
サンゴの中をよーく見るとミスジリュウキュウスズメダイがサンゴの中でお休み中です。
帰りは壁沿いを小物探ししながらヒラムシやコモンヤドカリなどを見ながら楽しんで来ました。

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ダイビングスタッフ大募集！
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。日本人に限らず外国人の方も経験者、英語・中国語話せる方大歓迎！詳しくはメールまたは下記までお問合せください。
TEL 0980-79-5009

宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
初心者からベテランダイバーさんまで毎日ボートで出港！
到着後ダイビング・お一人様でのご参加も大歓迎！
＜ご予約は＞
お電話　0980-79-5009
送信フォーム　https://www.miyako-aquaticadventure.com/form.html

２０１９年１１月０１日　天気：晴れ＆曇り　気温：２６℃　水温：２６．６℃　風：東北東→北東

本日は午前中に２ダイブ、午後に１ダイブでファンダイビングと体験ダイビングで下地へ。

【１本目　中の島チャネル】
１本目は中の島チャネルでファンダイビングに体験ダイビング。
今日のファンダイビングのゲスト、初めてのダイビングが昨年に中の島ビーチで体験ダイビングだったそうです。
今日はライセンスを持ってアウトリーフでダイビングです。
クレバスに入り地形を楽しみながらアカマツカサやアオギハゼを見ながら岩の下のホワイトチップリーフシャークへ。
今日もいつものように岩の下にいましたよ～
すこーし曇って来たのか光のカーテンは見られませんでしたが、亀裂から入る光がきれいですね～
アーチを通りゴロタにはクマノミの赤ちゃんがいっぱい！
その隣には今日もハダカハオコゼがじっとしていました。
今日もツマジロオコゼを探しましたが見つからず・・・
どこかへ行っちゃったんですかね～
水路を沖へ向かいながらアマミスズメダイやハナゴイの群れを見てUターン。
壁の反対側の水路を浅瀬に向かっていくとハマクマノミ。
じっくりと小物探しをしながらお魚ウオッチングして来ました。
体験ダイビングチームはオール女子の２チームに分かれてそれぞれのチームごとに地形を楽しんだりクマノミを見たりとたくさんのお魚を見て楽しんで来ました。
体験のお一人はライセンスをお持ちの認定ダイバーさんでした。

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【２本目　サンゴホール】
２本目はサンゴホールへ移動。
ファンダイビングチームはサンゴホールに向かい水深３２ｍほどの入口からホールへ入るとたくさんのアカマツカサやホウセキキントキの群れ、スロープ状の坂を上ると平らなゴロタにはホワイトチップリーフシャークがいました。
今日２度目のサメに興奮するゲスト。
ミナミハタンポの群れはライチに照らされギラギラと光っています。
ホールを見上げると、穴の形がウミガメのように見えました。
ゆっくりとホールから浅瀬へ浮上してクマノミやハマクマノミ、たくさんのスズメダイ、イッセンタカサゴ、ノコギリダイの群れを見て楽しんで来ました。
体験ダイビングチームは浅瀬のリーフ上でお魚ウオッチング。
ウミガメ探しをしながらクマノミやハマクマノミに出会いました。
ノコギリダイの群やアカモンガラ、イッセンタカサゴの群れを見ながら水中世界を楽しんで来ました。

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【３本目　なるほど・ザ・ケーブ】
３本目のポイントはのんびりゆっくりなるほど・ザ・ケーブへ。
ファンダイビングチームはなるほど・ザ・ケーブへ。
ケーブ入口を入ると真っ白な砂地に太陽光が入り淡いブルーがとってもキレイです。
狭い洞窟を奥へ進んでいくと光のビームが出ていました。
アカマツカサやミナミハタンポの群れを見ながらホールを抜けるとここは！
入口と出口が同じケーブでした。
もう一つの亀裂に向かい地形を楽しんでいるとと～っても小っちゃいイロブダイを発見！
ちょっとテンションが上がり写真に夢中になってしましましたがゲストも地形をしっかりと楽しんでいました。
体験ダイビングはゲストが入れ替わり、午後からはカップルで体験ダイビングに初挑戦です！
スキルの練習をした後はゆっくりと潜降開始。
男性は直ぐに慣れて耳抜きもバッチリでしたが、女性のゲストは耳が抜け℃に一苦労。
どうやっても鼻をつまんで鼻ではなく口からはいてしまうゲスト・・・
たっぷりと時間をかけてもう一度耳抜きの練習。
少しっづつ慣れてきまhしたが耳が抜けづらい。
インストラクターとマンツーマンで徐々に耳が抜けるようになり気が付けが３０分近く経っていました。
船下周辺ではクマノミやハマクマノミ、ノコギリダイの群、オキナワスズメダイなどたくさんのお魚が住んでいます。
徐々に耳抜きもできるようになり、しばらく浅瀬で体験ダイビングを楽しんで来ました。

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ダイビングスタッフ大募集！
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。日本人に限らず外国人の方も経験者、英語・中国語話せる方大歓迎！詳しくはメールまたは下記までお問合せください。
TEL 0980-79-5009

宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
初心者からベテランダイバーさんまで毎日ボートで出港！
到着後ダイビング・お一人様でのご参加も大歓迎！
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２０１９年１０月３０日　天気：曇り　気温：２６℃　水温：２６．４℃　風：東北東

本日は香港からお越しの親子と日本人ゲストと一緒に下地へファンダイビング。

【１本目　ミニグロット】
久々のダイビングにご参加の日本人ゲストと香港からお越しのゲストのリクエストで地形ダイビングで１本目はミニグロットへ。
２チームにわかれてホワイトロード沿いの浅瀬をミニグロットに向かって移動。
途中、アカモンガラ、バラフエダイ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオの群れやクロユリハゼの群れを見ながらミニグロット入口へ。
入り口ではハナミノカサゴやオトヒメエビを見ながらゆっくりと池に向かって浮上！
満潮時でしたので池の水深もあり、透明度抜群の池の中を見渡しながら水面へ。
しばらく休憩しながら再び潜降してもと来たルートを戻りながら海に向かっていくとベンツマークの形したアーチが見れました。
外から入るブルーがとってもキレイですね。

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【２本目　通り池】
２本目はゲストから「ミニグロットに潜ったら久々に通り池に行きた～い」とリクエスト！
という事で２本目は本家の通り池へ。
通り池入口周辺ではアカネハナゴイやキンギョハナダイが群れオレンジ色がとってもキレイです。
イッセンタカサゴやウメイロモドキ、アカモンガラの群れもいっぱい。
アーチをくぐり通り池へ。
ケモクラインを見ながらゆっくりと水面に向かって浮上！
途中から水温が下がり冷っとしながらも水面に出ると今日は観光客がいっぱい！
お互いに手を振りながら写真を撮り合いながら楽しみ再潜降。
岩の上のイソギンチャクにはハナビラクマノミ、海に向かっていく途中ではリングアイジョーフィッシュもいましたよ～
写真を撮る前にゲストが真上に・・・
ダイナミックなアーチを抜けるとたくさんのお魚が群れ、スミレナガハナダイもいっぱいいました。

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【３本目　中の島チャネル】
３本目はのんびりと地形を楽しみながらお魚ウオッチング。
日本人チームと香港人チームにわかれて中の島チャネルを楽しんで来ました。
クレバスの中ではホワイトチップリーフシャークがいつものところに、ゴロタのクマノミの隣にはハダカハオコゼが今日もいました。
前回見たツマジロオコゼもくまなく探しましたが見つかりませんでした・・・
カクレクマノミの近くにはハナビラウツボ、ハマクマノミを見ながら戻ってきました。
ボート下で小物探ししているとキイロウミウシ、コモンウミウシがいました～

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ダイビングスタッフ大募集！
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宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
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