香港ダイバーに日本人ゲストと一緒に伊良部でダイビング

2019年07月25日 天気:晴れ 気温:31℃ 水温:29.4 風:南西→西

本日は香港からお越しのファンダイバーさんと体験ダイビング、家族で体験ダイビングにご参加のご家族をお迎えして伊良部島方面でダイビング。

【1本目 崖下】
ファンダイビングチームはオール香港ダイバーさん。
エントリーしてスネークホールへ。
エアードームに浮上するドーム内の外からの波による気圧の変化で今日もたくさんの霧が発生!
ブールーケーブとのコラボでとてもきれい、香港ダイバーさんも感動の連続!
大きなカノコイセエビを横目に見ながら潜降していくとミナミハタンポの群れが水中ライトに反射してぎらぎらと光ってとってもキレイですね。
アカククリを見ながらハナゴイの群れが見えてくるとハナダイの根。
ハナダイの根ではアカネハナゴイの乱舞、体験ダイバーもゲストもお魚に囲まれながら楽しそうにGoPro片手に撮影に必死。とっても楽しそうでした。
家族でご参加の体験ダイビングのゲスト、オール体験ダイビングの経験があり、みーんな自分でダイビング、中性浮力もバッチリ取りながら楽しんでいました。

【2本目 クロスホール】
2本目も地形ポイントのクロスホールへ。
ファンダイビングチームはキンメモドキの群れを見ながらナガレハナサンゴへ。
ニセアカホシカクレエビを見ているとホソカマスの群れがクロスホール入り口周辺でグルグルと!
いつもより個体数が多くアカヒメジやノコギリダイの群れがほとんど目立たない状態。しばらくホソカマスを見ながら撮影タイム。
ホールに入ると今日も砂地に照らされる光、今日もホール内は淡いブルーの光一色でした。
体験ダイビングチームもクロスホール出口付近の浅瀬からホソカマスの群れを見ることが出来ました。
船下周辺では水路のような地形を楽しみながらダイビング。

【3本目 沈船】
再出港して3本目は久々の沈船へ。
エントリーすると透明度が良く沈船全体が視界に入ってきました~
とってもフレンドリーなツバメウオを楽しみにしていましたが・・・
ぜ~んぜ~んいない・・・
アカククリも個体数が少なく残念でしたが船内へ入るとスカシテンジクダイの群れが凄かった!
スカシテンジクダイの中をアカククリやツバメウオが泳いでいました。
大きな大きなモヨウフグにも出会いちょっといつもと違った新鮮味のあるダイビングでした。

ダイビングスタッフ大募集!
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。日本人に限らず外国人の方も経験者、英語・中国語話せる方大歓迎!詳しくはメールまたは下記までお問合せください。
TEL 0980-79-5009

宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
初心者からベテランダイバーさんまで毎日ボートで出港!
到着後ダイビング・お一人様でのご参加も大歓迎!
<ご予約は>
お電話 0980-79-5009
送信フォーム https://www.miyako-aquaticadventure.com/form.html

ファンダイビングに家族で体験ダイビング

2019年07月24日 天気:晴れ 気温:31℃ 水温:29.0 風:南南西

本日は午前中にファンダイビングに家族で体験ダイビングにご参加のゲストをお迎えして1本目はクロスホール、2本目はWアーチにL字アーチ、午後からは体験ダイビングにご参加のゲストをお迎えしてツインホールへ行って来ました。

【1本目 クロスホール】
ファンダイビングチームはクロスホールに向かい、途中キンメモドキの群れ、その上ではホソカマスの群れを見ました。
ナガレハナサンゴにはニセアカホシカクレエビがいっぱい、ホールの入口にはアカヒメジやノコギリダイの群れを見ながらホールへ。
ミナミハタンポの群れを見ながらホールに向かうと砂地に光が当たり、今日も淡いブルーの光が差し込んでいました。
上を見上げると北海道に見えるホール、ゆっくりと浮上してホールを出るとバブルのカーテンにたくさんのアカモンガラ、オヤビッチャ、ノコギリダイの群を見ました。
体験ダイビングチームは家族4人でダイビングに挑戦です。
子供2人もしっかりと耳抜きが出来て呼吸もバッチリ。父親はファンダイバーのように自由に水中を移動しながら中性浮力もバッチリ!
ライセンスを持っているかのようにとっても上手にダイビングしていました。
たくさんのお魚に出会い、とっても楽しくダイビングしてきました。

【2本目 L字アーチ&Wアーチ】
2本目はファンダイビングチームはL字アーチとWアーチへ。
L字アーチに向かう途中ではたくさんのアカモンガラの群れ、ドロップ沿いにはスミレナガハナダイがいました。
アーチ下へ行くとロウニンアジの姿はありませんでしたが、太陽光がアーチに入りダイナミックな地形を映し出していました。
ワープホールの入口にはアカヒメジやヨスジフエダイ、ノコギリダイが群れホールに入るとたくさんのアカマツカサやホウセキキントキが群れ、ショウグンエビにも出会いました。出口付近ではミナミハタンポが群れていました。
ホールを出てWアーチへ向かい亀裂に入り一つ目のアーチへ。
アーチ下には洞窟への入口があり、洞窟内にはソリハシコモンエビやウコンハネガイ、アカマツカサが群れていました。
ケーブを出ると2つ目のアーチがハート形。
ハートの下で写真を撮りながらボートに戻ってきました。
体験ダイビングのゲスト、2本目はスムーズにエントリーして浅瀬のリーフ上を移動しているとアオウミガメが目の前に登場!
突然のカメの出現にゲストも大喜び。
浅瀬はオヤビッチャやアカモンガラが群れ、ノコギリダイもリーフ上で群れていました。
地形も楽しみながら最後は船下付近でアシストなしでのダイビングに挑戦!
タンクに重みもあり不安定にはなってしまいますが、しっかりとダイビングしているお子さんもいらっしゃいました。
とっても良い思い出が出来ましたね。

【3本目 ツインホール】
午後からは体験ダイビングのゲスト2組をお迎えして伊良部島のツインホールへ行って来ました。
初めてダイビングに挑戦のゲスト、少し緊張しながらもしっかりとスキルをチェックしているゲスト。
船下で全員集合してからグループごとにダイビングを楽しんで来ました。
浅瀬ではクマノミやハマクマノミの姿も見られました。
ツインケーブ、通称・青の洞窟に入ると今日はシュノーケラーで人がいっぱい。
蹴られないように頭上を確認しながら奥の方へ。
大きな穴の中にはカノコイセエビもいました。
入口を振り返ると「青の洞窟」に納得のご様子。
淡いブルーの光に向かって出るときびなごの群れがいっぱい。
浅瀬を移動しながらお魚ウオッチング。
初ダイビング、とっても楽しくダイビングしてきました。

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海況が戻り今日からボートダイビング再開で伊良部へ

2019年07月21日 天気:曇り&晴れ 気温:31℃ 水温:28.8 風:南

本日はカナダからお越しのゲストのファンダイビング、日本人と韓国からお越しのゲストをお迎えして伊良部で体験ダイビング。

【1本目 Zアーチ】
ファンダイビングチームと体験ダイビングチームに分かれてダイビング。
体験チームは韓国からお越しのゲストをお迎えして英語対応でご案内。日本人の親子でご参加のゲストは母親と一緒に体験ダイビング。
Zアーチの浅場ではうねりや流れが少しありWアーチまで行くのがとっても大変でしたが、ゲストの方は初めての水中世界にくぎ付け!
Wアーチの浅場では洞窟からのバブルがサンゴの間から出てバブルのカーテンに!
チョウチョウウオやハギ、ハゼ、アカモンガラなど見ながらうねりに負けず楽しんで来ました。
ファンダイビングチームはZアーチへ行く途中にウミガメに出会う事が出来ました~

【2本目 クロスホール】
2本目はクロスホールでファンダイビングに体験ダイビング。
ファンダイビングチームはエントリー後に真っすぐホールに向かい地形を楽しみながらお魚ウオッチング。
体験ダイビングチームはクロスホールの穴の近くの浅瀬のリーフ上でお魚ウオッチングしながら水路になっている地形を楽しみながらクマノミにも出会いました。
船下ではオヤビッチャがいっぱい、2本目となる体験ダイビングのゲスト、余裕も出てきてとっても楽しくダイビングしてきました。

【3本目 崖下】
午後からは体験ダイビングのゲストが入れ替わり3本目のファンダイビングと体験ダイビングで崖下へ。
初めてダイビングに挑戦のカップル、女子旅お二人のゲストは一人はライセンス持ちでファンダイビングと一緒にスネークホール、ハナダイの根などを楽しんで来ました。
スネークホールは今日も霧が立ち込め幻想的な世界が広がりゲストの方も大興奮。
透明度はあまり良いとは言えませんが、体験ダイビングチームもハナダイの根でたくさんのアカネハナゴイを見ながらお魚ウオッチング。
最初は緊張気味のゲストも徐々に緊張がほぐれ水中世界を楽しんでいました。

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伊良部で午前・午後2ダイブで体験とファンダイビング

2019年07月15日 天気:晴れ 気温:32℃ 水温:29.6 風:南西→南東

本日は午前・午後ともに2ダイブでファンダイビングに体験ダイビングで伊良部島へ。

【1本目 オーバーハング】
1本目はオーバーハングへ。
オーバーハングに近いブイを取って体験チームとファンダイビングチームに分かれてダイビング。
ファンダイビングチームはオーバーハングに向かうと根の上にはハナミノカサゴ、キンギョハナダイやアカネハナダイ、アカモンガラやカスミチョウチョウウオの群れを見ながらオーバーハングの下へ。
砂地にはヤマブキハゼ、オドリハゼ、ハナミノカサゴがいました。
オーバーハングの根の上に移動してお魚ウオッチング、小物探ししながらゴロタで小物探し。
ブタサンゴを見ながら楽しんで来ました。
体験チームもウミガメに期待しながらオーバーハングへ向かいましたが残念。
クマノミやキンギョハナダイ、アカネハナゴイなどを見ながら楽しんで来ました。

【2本目 クロスホール】
2本目はクロスホールへ。
透明度が悪いクロスホールでしたが、お魚いっぱい。
キンメモドキやニセアカホシカクレエビを見ながらホールの入口に向かうとノコギリダイやアカヒメジの群れ、ホソカマスの群れには会えず残念。
ホールに入ると砂地を照らす光が!
期待しながらホールに向かうと今日も淡いブルーの光が北海道から降り注いでいます。光の下でポーズをとるゲスト、ミナミハタンポの群れもいっぱい見れました。
ホールを出るとバブルのカーテンがキレイ。
平節など小物探ししながら帰って来ました。
体験チームも追加で1ダイブです。
とってもたのしかったとのことでもう一回ダイビングにチャレンジです。
アオウミガメも見ることが出来てたくさんのスズメダイにも出会いました。

【3本目 ツインホール】
再出港して体験ダイビングのゲストが入れ替わり3本目はツインホールへ。
体験チームとファンダイビングチームに分かれてツインホールへ。
体験チームは2チームに分かれてエントリー。
しっかり呼吸の練習して潜降。
呼吸がうまくできず鼻から吐いてしまいマスクのグラグラが気になり少し時間がかかったたゲストのお一人、マンツーマンで浅瀬の水深2~3m位でゆっくりとダイビング。
浅瀬でゆっくりと呼吸に慣れながらお魚ウオッチング。
クマノミも間近で見る事もできましたよ~
少しづつ呼吸にも慣れ笑顔が浮かび最後は仲間と一緒に記念写真撮る事が出来ました。
ファンダイバーも体験ダイバーも浅瀬のリーフを移動しながらお魚ウオッチング。
洞窟手前にはクマノミもいました。
ツインホールに入るとミナミハタンポの群れが水中ライトに照らされギラギラと光ってとってもキレイ。
奥から入口を見るとブルーがとてもきれい。地形も楽しみながらたくさんのお魚を見て帰って来ました。

【4本目 白鳥崎】
体験ダイビングとファンダイビングにわかれて白鳥崎でダイビング。
ファンダイビングチームは浅瀬から深場へ向かいデンターロックへ。
ちょっと透明度があまり良くない白鳥崎。
デンターロックの周りにはキンギョハナダイ、ムチカラマツにはガラスハゼ、ロックの周りではグルクンが群れていました。
デンターロックで小物探ししながら白鳥ホールへ。
ホールに入るとハナミノカサゴがいっぱい、ちょっとうねりがありましたが、ホールに入る光のビームがとってもキレイでした。
ナンヨウハギの幼魚を見ながらイシズミの群れを見てボートに戻ってきました。
体験チームは浅瀬のリーフ上でダイビング。
キレイなイソギンチャクにはクマノミ、近くにはハマクマノミもいました。
イシズミの群れやナンヨウハギの幼魚を見ながら2本目を楽しんで来ました。

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まだまだうねうねの伊良部で体験ダイビングにファンダイビング

2019年07月13日 天気:晴れ 気温:30℃ 水温:29.2 風:南西

本日は午前中に体験ダイビングにファンダイビング、午後からは体験ダイビングで伊良部方面へ行って来ました。

【1本目 クロスホール】
ファンダイビングチームと体験ダイビングチームにわかれてダイビング。
ファンダイビングチームはキンメモドキの群れを見に行きながら近くのナガレハナサンゴにはニセアカホシカクレエビ。
ホールの入口にはホソカマスが群れその下ではノコギリダイやアカヒメジが群れていました。
ホールに入るとミナミハタンポの群れ、ホールの砂地には光が差し込み真っ白でキレイでした~
ちょっと砂が舞っていましたが、太陽光が入るととってもキレイですね。
北海道に向かって浮上していくとノコギリダイの群にバブルのカーテン。
日が当たるととってもキレイです。
体験ダイビングチームは浅瀬のリーフからホールの出口まで行きたくさんのお魚をウオッチング。
透明度が悪く濁っていましたが、初めて見る水中世界に感動の連続のゲスト。
沢山のお魚をじっくりと見ながら帰って来ました。

【2本目 崖下】
2本目はうねりを避けて崖下へ。
ファンダイビングチームはスネークホールに向かいエアードームに浮上。
大きなカノコイセエビが穴の中にいました。
今日もドーム内の気圧の変化によって霧が発生してとっても幻想的な世界が広がっていました。スネークホールを出て地形を楽しみな原ハナダイの根へ。
今日もたくさんのアカネハナゴイの群れ、ホンソメワケベラを避けながら深場へ向かうとヨスジフエダイの群れ船下ではイガグリウミウシがいました。
体験チームはハナダイの根の周辺でハナゴイやキンギョハナダイ、アカネハナゴイなどたくさんのお魚に囲まれて楽しそうにお魚ウオッチング。
オレンジ色の乱舞がとってもキレイでしたね~

【3本目 サバ沖】
3本目はサバ沖へ。
初めてダイビングに挑戦する女子2人組、何回かダイビング経験のある親子でご参加のゲストと2チームに分かれて体験ダイビングを楽しんで来ました。
初めての体験にちょっと不安なお二人、呼吸にも徐々に慣れ耳抜きもバッチリ。
お二人そろって船下でポーズ。
親子でご参加のゲストはみ~んな泳ぎが得意、しっかりと中性浮力を取りながらダイビング。とっても楽しそうに水中世界を楽しんでいました。
クマノミやロクセンスズメダイ、クロナマコ、ハナゴイ、ハナビラクマノミ、テングハギなどたくさんのお魚を見て来ました。

【4本目 ツインホール】
4本目はツインホールで体験ダイビングにシュノーケリング。
午後からご参加の女子2人は1ダイブでしたので青の洞窟シュノーケリングを楽しんで来ました。
親子でご参加のゲストの2本目のダイビング、1本目お同じくみ~んなしっかりと中性浮力を取り楽しそうにダイビング。
たくさんのスズメダイを見ながらツインホールへ。
ホールに入り奥まで進んでいくと大きなカノコイセエビがいました。
入口の方を見ると淡いブルーの光の中をミナミハタンポの群れがぎらぎらしながら泳いでいました。
ボート付近に戻ってくると大きなヒトヅラハリセンボン。
大きくボールのように膨らむとゲストのみ~んな興味津々につかむと、み~んなの頭より大きなハリセンボンでした~
と~っても楽しくダイビングしてきました。

ダイビングスタッフ大募集!
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。日本人に限らず外国人の方も経験者、英語・中国語話せる方大歓迎!詳しくはメールまたは下記までお問合せください。
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宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
初心者からベテランダイバーさんまで毎日ボートで出港!
到着後ダイビング・お一人様でのご参加も大歓迎!
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