下地へボートファンダイビング

2020年01月13日 天気:曇り 気温:21℃ 水温:23.6℃ 風:東

本日は波もおさまり、下地島方面へ3ボートファンダイビングに行って来ました。

【1本目 通り池】
1本目はリクエストの通り池へ。
昨日は波が高くいくことが出来ませんでしたが、きょうは波もだいぶ落ち着いてきてたため、迷わず通り池へ直行です。
すこーしうねりは残ってました。
ドロップ沿いを通り池に向かうとたくさんのキンギョハナダイにグルクンの群れ。
ヤギにはホシゾラワラエビもいました。
ゆっくりと池に向かうと砂地にはリングアイジョーフィッシュの姿が!
リングアイアがとってもかわいいですね。
ゆっくりとケモクラインを見ながら水面に向かって浮上。
水面に上がると行き真理観光客がカメラを向けて写真を撮っていました。
お互いに写真の撮りあいっこですね(笑)
お互いに手を振りあいながら水面ですこ~し休憩!
曇り空がちょっと残念でした・・・
ゆっくりと再潜降していくと大きな岩の上にイソギンチャク、その中にはハナビラクマノミがいました。
再びジョーフィッシュを見ながら海に向かっていくとロウニンアジに出会いました。更に深場にはイソマグロも入ってきました~
ゆっくり船に戻り小物探ししながら浮上>

【2本目 ミニグロット】
本家の後はおとなりのミニグロットへ。
浅場をミニグロットに向かっていく途中ではアカモンガラや、スズメダイ、ハナゴイなどを見ながらミニグロットの入口に到着。
頭上ではたくさんのキビナゴの群れ、
長い洞窟にはいると池から差し込み光がとってもキレイ。
透明度がとっていいdすよ~
ゆっくりと池に向かって浮上!
透明度の抜群な池の中を覗き込みながら休憩。
再潜降して海に向かっていくとベンツマークの地形、その奥にはアーチの地形。
帰りはホワイトロードを通って帰って来ました。

【3本目 魔王の宮殿】
3本目はリクエストの魔王の宮殿へ。
グーニーズケーブ尾通って魔王の宮殿エントランスホールへ。
途中、グーニーズケーブをっ通ってからエントランスホールへ。
ちょうど太陽が出始めて来ましたのできたいもおおきくゆっくりと宮殿に行くと淡いブルーの光が差し込み光の下ではアカマツカサやハタンポが群れていました。
宮殿の奥には魔王の寝室があり、砂地にはソリハシコモンエビがいました。
魔王の宮殿に戻ると更に光が強く入っているような。。。
淡いブルーの下で一人ずつ写真を撮ってからエントランスホールに向かうと光がさらに強く入っていました。
ホールを出て浅場を移動しながら戻ってきました

グーチーズケーブを通って魔王の宮殿へ

ダイビングスタッフ大募集!
宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャーではダイビングスタッフを募集中。日本人に限らず外国人の方も経験者、英語・中国語話せる方大歓迎!詳しくはメールまたは下記までお問合せください。
TEL 0980-79-5009

宮古島でのファンダイビングはアクアティックアドベンチャーへ
初心者からベテランダイバーさんまで毎日ボートで出港!
到着後ダイビング・お一人様でのご参加も大歓迎!
<ご予約は>
お電話 0980-79-5009
送信フォーム https://www.miyako-aquaticadventure.com/form.html

北風ビュービュー風が強くてさむ~い

2020年01月12日 天気:曇り 気温:21℃ 水温:23.6℃ 風:北北東

本日はお昼前に到着後の2ダイブのゲストがいらっしゃいましたので出港を遅らせて午前中に1ダイブ、午後から2ダイブで下地へ。

【1本目 女王の部屋】
午前中は3ダイブのゲストの方と一緒に1本目は女王の部屋へ。
昨日とは一変し風が強くうねりにうねっている・・・
浅場の根を小物探ししながらホールに向かう途中では大きな大きなイシガキリュウグウウミウシがいました~
ホールに入ると真っ白な砂地にうっすらとブルーの光り!
ヤギにはホシゾラワラエビ、砂地にはヤマブキハゼもいました。
アカマツカサの群れを見ながらゆっくりとホールを浮上してドロップ沿いに出るとハナゴイやクマザサハナムロ、タカサゴ、アマミスズメダイ、アカモンガラと魚影も濃くたくさんのお魚が群れていました。
アオウミガメにも出会い浅瀬ではハマクマノミやハナビラクマノミにも出会いました。

【2本目 中の島ホール】
2本目からは到着後のファンダイバーのゲストと体験ダイビングにご参加の2組のゲストをお迎えして中の島へ。
ファンダイビングチームは中の島ホールへ。
浅瀬をゆっくりとホールに向かっていく途中でタイマイに出会いました。
ホールに入ると今日も淡いブルーの光がとってもキレイ!
初めての地形ダイビングに大興奮のゲスト、ず~っとハタンポの群れを見ながら上を見上げていました。
横穴を海に向かっていくとムーミンの横顔に見えるダイナミックな地形!
一人づつ順番にムーミンをバックに写真を撮ってきました。
カクレクマノミやクマノミを見ながらボートに戻ってきました。
体験ダイビングは2チームに分かれて中の島チャネル方面で体験ダイビング。
み~んなとっての上手にダイビングしながらお魚にも興味を持ちじっくりと観察していました~

【3本目 サンゴホール】
ファンダイビングチームはサンゴホールへ。
ドロップに向かっていくとタイマイが登場です!
今日は全てのダイビングでウミガメと遭遇、まさに遭遇率100%な一日です。
タイマイを見ながらサンゴホールに向かうとまたまたタイマイがいました。
ゆっくりと潜降してビシャモンエビ、ウコンハネガイ、スミレヤッコを見ながらホールに入るとアカマツカサやホウセキキントキ、ハタンポの群れがいっぱいです。
今日な穴の中にホワイトチップリーフシャークがお休みしていました。
ホール出口にはタカサゴの群れ、ものすごい数が群れていました。
浅場では小物探ししながらコールマンウミウシなどを見つけて楽しんで来ました。
体験ダイビングチームの2本目は、なるほど・ザ・ケーブ方面へ。
ご夫婦でご参加のゲスト、3~4回の体験の経験がありもうすぐライセンス講習を受けるそうです。
ダイビングもとっても上手に泳ぎグルクンの群れやクマノミ、地形も体験しながら楽しんで来ました。

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今日も1日ポカポカの伊良部でファンダイビング

2020年01月11日 天気:晴れ 気温:25℃ 水温:23.6℃ 風:南


【1本目 白鳥崎デンターロック】
久々のデンターロックへ。
「大物出ないかぁ~」なんて思いながらエントリー。
船下にはクマノミやハマクマノミがいました。
ゆっくりと深場へ向かうとウメイロモドキの群れやグルクンの群れがいっぱい。
デンターロックを下から見上げながら穴を通り抜け、デンターロックを一周しながら小物探し。
ガラスハゼもいました~
ゆっくりと浅瀬へ向かうとナンヨウハギがサンゴの中で泳いでいました。
昨年見た時よりも個体が大きくなっていました。
小物探ししているとイガグリウミウシを発見!
なぜかウミウシを見つけるとテンション上がっちゃいます。

【2本目 クロスホール】
2本目は伊良部島を代表するスポットのクロスホールへ。
ゴロタを小物探ししながらホールへ。
途中、ナガレハナサンゴにはニセアカホシカクレエビがいました。
ホールの入口周辺にはアカヒメジやノコギリダイの群、ホールに入るとハタンポの群れの奥にクロスホールが真っ白な砂地を光が照らしていました。
いろんな角度から写真を撮るゲスト、外国人に北海道を説明すると納得した様子で北海道に見えるホールを撮っていました。
砂地には大きなハナミノカサゴもいました~
ゆっくりとホールを浮上すとたくさんのノコギリダイが群れていました。
バブルのカーテンを見ながら小物さがししながらボートに戻ってきました。

【3本目 L字アーチ&Wアーチ】
2グループに分かれて1グループはL字アーチとWアーチ、1グループはWアーチへ。
船下では流れがすこーしありましたが頑張って中層を移動しながらL字アーチへ。
アーチ下から上を見上げると太陽が眩しい~
アーチを抜けながらワープホールに入るとヨスジフエダイ、アカマツカサ、ノコギリダイの群がいっぱい。
ショウグンエビが外に出てきてました。
ハタンポを見ながらワープホールを抜けてWアーチへ。
Wアーチでは小物探ししながら洞窟へ。
砂地にはソリハシコモンエビ、壁にはウコンハネガイが2枚並んで光っていました。
ケーブを出るとハートのアーチが右上に!
壁沿いやゴロタを小物探ししているとハダカハオコゼがいました~
ず~っと同じところにいてくれてます。
最後にサメ穴を覗くと1匹のサメ、壁際を小物探しして帰って来ました。

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毎年恒例のCPR講習へ

2020年01月09日 天気:晴れ 気温:20℃ 風:北東

本日は毎年行われる宮古島市消防署によるCPR講習会に行って来ました。
初めにビデオを見ながら講習が始まり、応急手当と救命処置、心停止と早期認識と通報、一次救命処置(心肺蘇生とAED)や気道異物の除去、止血について講習を受けて来ました。
心肺蘇生では胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返しながら実際に行って来ました。
AEDを使った心肺蘇生では、 AEDの使用法や使用前の確認などの説明を受けながら、実際に心肺蘇生を行いながらAEDを使い救命処置を行ってきました。

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伊良部島で3ボートファンダイビング

2020年01月07日 天気:晴れ 気温:25℃ 水温:23.6℃ 風:南南東

今日もポカポカ天気、ファンダイビングで伊良部島方面へ行って来ました。
移動中にはイルカにも出会いました~

【1本目 Wアーチ】
2年のブランクダイバーさんでしたので1本目はのんびりゆっくりと浅場のポイントでスキルを思い出しながらファンダイビング。
BCの吸排気をしっかりと確認してエントリー。
ゆっくりと沖へ向かっていくとワープヒール出口付近には大きなメレンゲウミウシ。
大きくて白いのでとっても目立ちますね。
溝に入り小物差が探ししているとコールマンウミウシがいました。
1つ目のアーチを抜けて洞窟へ入るとハタンポの群れがいっぱい。アカマツカサの群れを見ながらウコンハネガイをじっくりと観察、砂地にはソリハシコモンエビもいましたよ~
ケーブを抜けると右上にはハートの形したアーチ。見上げると太陽が眩しいくらいに天気も最高!
ゴロタにはいつものところにハダカハオコゼ、サメ穴にも今日もサメが重なりあうように頭から穴に突っ込んでいました。
小物探ししているとモザイクウミウシを発見!
ブランクダイバーさん、中性浮力がバッチリでエアー持ちがいい!
とてもブランクがあるとは思えないほど上手にダイビングして来ました。

【2本目 クロスホール】
2本目は伊良部島を代表するスポット「クロスホール」へ。
ゴロタを沖に向かっていくとナガレハナサンゴにはニセアカホシカクレエビ、ホール入り口ではアカヒメジにノコギリダイの群、ユキヤマウミウシもいました。
ゆっくりとホールに入っていくとハタンポの群れ、その先にはクロスホール。
淡いブルーの光が砂地を照らしとってもキレイでした~
上を見上げると北海道に見える穴、ゆっくりと浮上してホールの外に出るときれいなバブルのカーテン!
アカモンガラの群れを見ながら小物探ししながらボートに戻ってきました。
船下周辺にはたくさんのノコギリダイやオヤビッチャが群れていました。

【3本目 崖下】
3本目は崖下へ移動してスネークホールとハナダイの根に行って来ました。
エントリーしてスネークホールへ向かい、ゆっくりとエアドームに浮上。
ドーム内の圧力変化によりあたり一面に霧が発生!
そとからのブルーと重なってとっても神秘的な世界が広がりました。
ゲストも興奮しながら楽しみゆっくりと潜降してハナダイの根へ向かいました。
たくさんのオレンジ色したキンギョハナダイやアカネハナゴイの群れを見ながらお魚ウオッチング。
ボート近くの岩の反対側ではロウニンアジも回遊していました。
あっという間の3ダイブでした。

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